使い捨てラップを減らしたい!シリコンラップって実際どうなの?
洗って繰り返し使えるシリコンラップ。
節約にもエコにもなってよさそうですよね。
シリコンラップには、大きく分けて、シートタイプとふたタイプがあります。
うちでは、両方を実際に使っていますが、出番が多いのはシートタイプです。
今回は、シートタイプのメリット・デメリットを紹介します。
メリット1 冷蔵庫の中で場所をとらない
うちではおもに、サラダを冷やしておくときや、時間差で食べる家族の分を冷蔵庫に入れておくときに使っています。
おかず、ごはん、汁物、サラダなど、3〜4皿を冷蔵庫に並べます。
そんなときは、ふたタイプよりスペースをとらなくてよいです。
メリット2 保管にも場所はとらない
くっつく方の面を内側にして、適当に折りたたんで引き出しに入れています。
ふたタイプに比べて、省スペースです。
デメリット1 クニャクニャしてて洗いにくい
あたりまえですが、やわらかい素材なので、洗いにくいです。
しかも、片方の面はくっつきやすくなっているので、洗うときにいちいち広げないといけません。
デメリット2 乾かす場所がいる
うちでは、洗濯バサミにぶら下げて乾かしています。
この洗濯バサミは、ふきんや保存袋を干すのにも使っています.
水切りカゴだと、シリコンラップがくっついてしまって、乾きにくかったです。
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ダイソーで購入しました↓
シートタイプとふたタイプ、使いたい場面や使う人によって、使い勝手はかわってくると思います。
100円ショップでも売っているので、まずは1つ買って試してみるのがオススメです!
それではまた(๑˃̵ᴗ˂̵)