9月の30日間チャレンジの結果と10月の目標
9月のチャレンジ
9月のチャレンジは「家の片づけ」でした。
参考にしたのは、ごんおばちゃま著「あした死んでもいい30分片づけ」という本です。
結果はというと、終わらせることはできませんでしたが、片づけが面倒ではなくなった、というよりむしろ少し楽しみになりました!
30分、「抜く」だけでスッキリ!ごんおばちゃま流片づけ
ごんおばちゃまの「抜く」とは、不要品を家の外に出すこと
- 1日30分だけ集中して「抜く」
- それ以上はしない 自分に負荷をかけない
- 30分というのは、楽しめるための時間設定
- タイマーを30分にセットして行う
- 「抜く」だけで「整頓」はしない
- 「整頓」は全部抜き終わってから
実際にやってみてよかったところ
- タイマーを30分にセットするとやる気が出る
- タイマーが鳴ると「もっとやりたい」という気持ちを残してやめるので、次が楽しみになる
- 「抜く」だけで「整頓」はしないから気が楽
10月のチャレンジ
「家の片づけ」に引き続きチャレンジします。
まだひととおり終わっていないからです。
ごんおばちゃまによると、「家の中がひととおり終わったら、また繰り返す。何度も何度も繰り返すことで、すんなりモノと別れられるようになる」そうです。
今はまだ、1周目だからか保留が多い…(´д`)
もっともっとスッキリしたいので、10月も頑張ります!
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今回の片づけは、いらないものを「抜く」ということだけに絞ってやりました。これはわたしに合っていたようで、毎日ではありませんが続けることができました!
以前、「全部出し→仕分け→いるものだけ戻す」という方法を試したことがあるのですが、嫌になって続きませんでした…(´д`) これは方法が悪いのではなく、わたしに合わなかったということです。作業の工程が多いのが理由かなと思います。
それに対して、ごんおばちゃまのやり方は「引き出しを開けていらないと思ったものを抜くだけ、迷うものはそのままでいい」というものなので、気楽にとりかかることができたからかもしれません。
ごんおばちゃま著「あした死んでもいい30分片づけ」については、また詳しく紹介しますね。
なにか役に立つことがあったらうれしいです。
それではまた(^^)/